【看護学生向】母性看護/妊婦の検査・保健指導:テスト対策、まとめノート





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「手元に教科書がないけどちょっと検索して見たい情報がある」
「レポートにまとめるときに参照したい」

といったときに教材・ノート代わりに活用して頂けるものを目指しています。

今回は母性看護の【妊婦の検査・保健指導】要点まとめです。

 

妊婦の検査・保健指導

・妊娠24週未満まで4週に1回、24~36週未満まで2週に1回、36週~1週に1回健診を受ける
・妊娠8週目以降、毎回の健診で胎児心音数を聴取する
・レオポルド触診法
第1段法では、妊婦と対面し、子宮底の高さ・形・胎児の部分を確認する。
第2段法では、1に引き続き、両手を子宮の側壁にすべらせ、胎向・羊水量を診断する。
第3段法では、片手の母指と他の指で、恥骨上にある胎児部分を触診し、胎児下降度や可動性を触診する。
第4段法では、妊婦の足方を向き、胎児下降部と恥骨との間に両手指を静かに圧入することで、胎児下降部の状態や骨盤腔との関係を触診する。
・超音波検査では、8~12週では頭殿長(CRL)-頭からお尻までの長さ-をみる
・12週以降は、児頭大横径(BPD)を発育の指標とする
・NST:
正常な心拍パターンは、基線が110~160bpmの間にあり、1分間に2~6回の微細な変動をみとめる(基線の細変動)。
20分間に2回以上、15bpm以上15秒以上の一過性頻脈を認めれば良好。

・子宮底長、腹囲は両膝を伸ばした状態で計測する。
・子宮底長は、恥骨結合上縁から子宮底の最後までの距離を、腹壁のカーブに沿って測定する。
・子宮底長(cm)の目安は、4月末・5月末は[妊娠月数×3]で計算
4月末(16週) 12cm、5月末(20週) 15cm
6~10月末[妊娠月数×3+3] 6月末(24週) 21cm、7月末(28週) 24cm、8月末(32週) 27cm、
9月末(36週) 30cm、10月末(40週) 33cm
・妊娠性貧血は Hb 11g/dl未満、Ht 33%未満
・妊娠高血圧症候群は 収縮期 140mmHg以上/拡張期 90mmHg以上で疑う。
尿タンパクや浮腫の出現とともに注意深く観察する。
・妊婦の食事摂取基準:
・エネルギー*kcal/日
[初期+50][中期+250][末期+450] ・タンパク質*非妊時は50g/日
付加量[初期+0g]、[中期+5g]、[末期+25g] ・鉄分*非妊時は6.0mg~6.5mg/日
付加量[初期+2.5][中期~末期+15.0] ・マグネシウム*非妊時は270~290mg/日
付加量[+40mg] ・葉酸*非妊時は240μg/日
付加量[+240]

 

 

 

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